Arubeへ・・(愛をこめて・・)

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11歳と7日で生涯をとじたアルベ(ラブラドールレトリーバー)の2年間にわたるリンパ腫との闘病記録
by unumasow
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2013年 05月 29日 |
夜中、何度か気分が悪いのかウロウロしていた。
水をかなり飲んでいる。
嘔吐く程でもないけど、ゲップ程度の気持ち悪い感じがあるみたい。
朝食はモリモリ食べた。
ウンチも快調。
水をかなり飲むのが少々気がかり。
今日は3回も2時間以内のお留守番だった。
夕方はかなりスネスネモード。
一緒にいると安心するのか爆睡する。
夜(7:30pm) I先生にTel。
水を飲む量が多い事と、オチン〇ンのすぐ前がはっている気がすると聞くと
15錠飲んでいるステロイドが、物を食べたい、飲みたくなる作用があるので
飲ませてくださいとのこと。
飲めば排尿もマメに行ってやればいいらしい。
お腹がはっているのは膀胱に尿がたまっているからだと言われてホッと一安心。
腫瘍が小さくなっていってるのは、早期に治療する程、反応が早いからで
反応のいい犬だと一週間できれいになくなるらしい。
右の脇腹の腫瘍も半分くらいになっていて、ちょっと嬉しいかも・・・・
夜中のウロウロはきっとおしっこがしたいのかも
主人が帰ってきたらそこで一度おしっこだけさせた方がいいかも~~
今日はお留守番で疲れたみたい。
Arube、ごめんね。


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今なら、喉が渇くのはきっとお薬のせいだろうと・・・
たくさん飲ませて、何回もおしっこに連れて出るだろうに・・・
何もかも初めてのことで、わからないことだらけ・・・・
口がきけたらどんなにいろんなことをしてあげられただろう・・・
様子を伺うことしかできなかったあの頃・・・・
今でもまた違う病気だったら・・同じかな?

Arubeの写真はよく主人と私が写っている・・
一眼レフを三脚につけて・・・いつも3人で撮りました。
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どの写真も楽しそうな顔をしている自分・・・
Arubeは、迷惑そうだけど・・・(笑)
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この時 Arube 8歳。
2013年 05月 28日 |
晩から朝まで、ウンチで起こされることなく
夜中は少しウロウロしていたけど、吐きもせず朝が来ました。
あ~良かった。。
朝食もお薬もモリモリ食べた。
散歩に行くと、快便、快便、たっぷり出ました。
便は少しオレンジがきつく出ているけど。ステロイドの15錠飲むお薬と
抗生剤がオレンジ色だからかな?
また、聞いてみよう~っと!
昼頃、I先生にTelをしたら、順調だそうダ!!
喉のゴリゴリ・・・小さくなってきた気がする~~~。
治るかな?!
夕食もモリモリ食べて、ウンチもちゃんと出た。
昨晩くらいからかなりお水を飲んでいる。
喉がかわくのかなぁ・・・・

【抗ガン剤治療の投薬】
エンドキサン1 1/4錠(sid=1日1回)
プレドニゾロン 75mg(sid)→5mgを15錠
抗生剤       朝夕1回2錠ずつ


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Arubeの写真の中に、
「嬉しいお耳」をしている写真を見つけました!
2000年(H12年)11月のArube(6歳)
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お庭で遊んでいた時の写真です。
楽しかったのかな~

パピーの頃から飼っていたわけではなかったから、
Arubeにしたら途中で飼い主が変わり、
なかなか心を開いてくれなかった時期がありました。
去勢もしていなかったのでこうして人に寄りかかることも
なかなかしなかったArube。
外で飼われていたArubeを家の中で飼うように
家の中にブルーシートを敷いて、少しずつ範囲を広げていって・・・
夜も家の中で寝るようになるまで、どのくらいかかったかな~
半月くらいかけて室内犬にしたように記憶しています。
本当にいろんな状況を良く理解してくれていたな・・と
懐かしく思います。。
これは2001年(H13年)12月

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Arubeもこうしてぬいぐるみをのせたりして
遊ばれてたね・・・
ここは・・・Arubeの定位置だったね。
2013年 05月 27日 |
朝の食事は少しスピードはゆっくりだった。
けど、完食。薬も全て飲めました。
ウンチは出なかった。
わりと体がだるそうで、やはりずっと寝ている。
1:00pm前に4回程、嘔吐く。
何も吐きはしないが、吐きたい感じするみたい。。
その後はグーグー寝ている。

晩御飯もモリモリ食べた。
ウンチが出にくいみたいで便秘気味。
出たのは出たが、ちょっぴりだけ。
普通のいいウンチだったけど・・。
今日も一日、嘔吐いたりはしたけど。吐くこともなく・・・
無事でした。


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大型犬と一緒に旅行・・なんて
あたり前じゃなかったけど・・
Arubeとは本当にいろんなところ・・・
一緒に行きました。
当然・・泊まるところはなく・・
宿泊はいっつもテント(笑)
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淡路島の南にある沼島(ぬしま)にて・・
2002年8月
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この時はまだ・・・リンパ腫じゃなかったんです。
たぶん。。気づいてなかっただけかもしれませんが・・・・
2013年 05月 25日 |
今日からArubeの抗がん治療が始まる。
抗がん剤を点滴と注射と少しずつ入れた。
途中でArubeの舌が白くなり少し貧血ぎみだった。
ブルブル震えてあんなArubeは初めてだった。
注射後は特に嘔吐もなくとりあえずいい滑りだしだった。
でも、目がとろ~んとして元気がないわけではないけど
ず~っと だら~っと寝ている。
晩は食欲もあり、ウンチは少量だけだったが出た。
5:00pm~7:20pmまではパートの為、お留守番だったが
何もなくて良かった・・
8:00pmすぎにI先生からTelをいただき、
Arubeの副作用はまぁまぁだとのこと。。。
ホッとした。
夜中3時にウンチに行ったらいいウンチをした。

先生に頂いた「Arube治療記録」より
H15/1/14 COPによる抗癌治療開始 体重40㎏
         オンコビン 6.5ml
         エンドキサン1 1/4錠(sid)
         プレドニゾロン 75mg(sid)


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治療を始めて、じっとしていられなかったので
ノートに毎日の様子を記録することにした私。。
読み返すとおかしなところたくさんありますが、
そのまま写すことにしますm(__)m

写真のネガフィルムのスキャナーを購入したので
古い写真アップできます。
1998年(H10年)5月のArube
暑くなると良くあじさいの木の下にもぐりこんで涼んでたね。
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ちょうど、15年前のArubeです。
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我が家のアジサイも・・花芽がいっぱいです。

Arube・・・お誕生日おめでとう.
2013年 05月 24日 |
明日はArubeの誕生日です。
何故か、この日にあわせたくなった自分がいます。
やっとArubeの色々・・1つにまとまってきました。

写真・・・
病院の領収書・・・
検査結果・・・
姪達がArubeのくれたお手紙・・・

Arubeの記録
真面目に始めようと思います。

2002年12月初旬

Arubeが足を痛そうにしていたので
病院へ行きました。

診察の結果、足はたいしたことはなかったのですが、
先生がそんなことよりも・・・・とおっしゃって、
「リンパが腫れています・・」と
下顎リンパ節(喉)と膝窩リンパ節(膝裏)が左右対称に腫れていました。
先生はちょっと気になるので、2週間抗生物質を飲んでみて
小さくならなかったら、検査が必要ですと言われました。

信じたくなかったけど、
悪性腫瘍(ガン)も疑わないといけないと言われました。

とてもショックだったけど、
きっと抗生物質を飲んだら腫れはひく・・・と
信じて悪く考えたくなかったんです。

そして・・2週間後。
病院へ・・・

2002年12月25日

リンパの腫れはあまり小さくなっていませんでした。
先生はリンパ腫の疑いがあるので、
すぐに病理検査に出しましょう・・
もし、リンパ腫でも、今の段階なら90%はガンを抑える事が可能です・・と。
今日、検査に出しても年末年始なので、結果は年明けになると言われました。

ここから、私のリンパ腫との戦いが始まりました。。

気持ち的には年末年始なんて・・・
まったくそんな気分ではありませんでした。。
でもまだ結果がでた訳ではないから・・・と何度も何度も自分に言い聞かせて・・
もし、リンパ腫だったら治療をどうするか・・・
それも主人と相談して。。でも結論なんて出るわけなく・・
きっと違う・・・と思いたいばかり・・

お正月にArubeが少し具合が悪くなり、
(どう具合悪くなったか覚えていないのですが・・)
どこも病院があいていなくて・・・当直医の獣医さんに行った時・・
「かかりつけの病院でリンパ腫かもしれないと言われていまして・・・
 検査の結果待ちなんです・・」と言ったら
「リンパ腫・・・そらもうあかんなっ。」(関西ですから・・・)
「・・・・・」
主人と二人。。絶句でした。
今思い出しても心臓がドキドキします(>_<)
まぁ・・かかりつけではないにしても・・
大変ショックでした。。
その獣医さんはその時に対処療法でお薬すら出してくれない感じでしたが
症状が治まるように、お薬だけはお願いしました。。。

とてもお正月気分になれなかった年始でした。

そして
2003年1月8日
検査結果を聞きに行きました。

病理診断
浅頚リンパ節:リンパ腫を疑う

顕微鏡検査所見
浅頚リンパ節:標本中には、大量の赤血球そして有核細胞が観察される。
これらの細胞は、類円形あるいは不整形を呈し、個々の細胞境界は不明瞭、
ごく少量の弱好塩基性細胞質を有する。
核は円形~楕円形、不整で、軽度の大小不同を伴う。
核仁不明瞭で、クロマチン微細顆粒状、核分裂像はほとんど観察されなかった。
その他、少量のリンパ球が観察される。

コメント
今回の標本からは、リンパ腫を強く疑います。
全身のリンパ節が腫脹していることより、多中心型リンパ腫が疑われます。
Tru-Cut等による早急なリンパ節の切除そして病理組織検査による確定診断が
必要と考えられます。リンパ腫の場合には、化学療法による延命治療が望まれます。
治療前には他のリンパ節の状態の観察そして末梢血、可能であれば骨髄検査を実施し、
ステージ分けを行なう必要があります。また、血清カルシウム濃度を測定してください。
高カルシウム血症の場合、T細胞系リンパ腫の可能性が高いといわれており、
その場合、予後は不良です。



という結果でした。
その時の自分がどうだったかは・・
全く覚えていないです。。

まだまだ元気だった頃のArube
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四国の四万十に4泊5日のキャンプに行った時
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古い話ですが。。
記録していこうと思います。